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2009年07月

自分の小説と好みについて突発的に語ります。

 お久し振りです。
 自分で忙しくとか言っちゃいますが、飛び回っております。
 
 電車の待ち時間とかに携帯で自分の小説を読んだりすると、画面が小さい分じっくり読めてしまうので、執筆当時の自分ってこんなこと考えてたんだなぁ、というのが如実に確認できてしまいます。
 思ったより書き込まれていることに吃驚。若干くどい部分も多いですが。
 自分の書く小説には、自分の総てを込めています。なんてね、でも結構本気です。
 自分の好みのものしか書かないのでいくら読んでも飽きが来ないし、日常では表現し切れない何かを惜しげもなく発散できるのが、創作活動の良さだと思っています。
 すいません、自分(の文章)大好きです。
 大好きで面白いものをと思わなければ、一体誰の胸に届くというのか。
 届けたいものがあるから書く。潤いのあるものを書く。私の執筆活動の支柱です。


 次からちょっと大人~な雰囲気なので伏せます。
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