ハリポタ。
試験も一段落したので、レディースデイを利用して映画を観てきました。
映画の集大成として、文句なしの面白さでした。
全てが格好良かった。
マクゴナガル先生に、いい意味での鳥肌を立てられました。
ただ、セブルスさんのあの痛めつけられ方だけは、もう。
もしかしたら原型留めてなんじゃないかという、恐怖感を煽る程で。
映画も観終わったしと、読めていなかった邦訳7巻を読み始めました。
結論としては、全然読みにくくありませんでした。
というか、やっぱり面白いですよ。
あれだけのものを書き込んでいたら、そりゃ誤訳も度々出てきますよね。
私は元々、訳本があまり好きではないんです。
翻訳家の方が訳すと、当たり障りのない綺麗な日本語になってしまうので。
もっと、その原語を母国語としている作家が、素直に感情をぶつけたものが読みたいのです。
言葉の機微を楽しみたいのです。
だから、ほとんど日本人の作家が書いた小説しか読まないんです。
ハリーポッターの邦訳の凄いところは、訳が生き生きしているところです。
この物語の日本での成功は、この訳があったからだと、以前の私は思っていました。
やはり、人の意見に簡単に左右されてはいけませんね。
確かに、批判されるような要素が皆無だとは言いませんが。
また全巻揃えようかと、画策中です。
映画の集大成として、文句なしの面白さでした。
全てが格好良かった。
マクゴナガル先生に、いい意味での鳥肌を立てられました。
ただ、セブルスさんのあの痛めつけられ方だけは、もう。
もしかしたら原型留めてなんじゃないかという、恐怖感を煽る程で。
映画も観終わったしと、読めていなかった邦訳7巻を読み始めました。
結論としては、全然読みにくくありませんでした。
というか、やっぱり面白いですよ。
あれだけのものを書き込んでいたら、そりゃ誤訳も度々出てきますよね。
私は元々、訳本があまり好きではないんです。
翻訳家の方が訳すと、当たり障りのない綺麗な日本語になってしまうので。
もっと、その原語を母国語としている作家が、素直に感情をぶつけたものが読みたいのです。
言葉の機微を楽しみたいのです。
だから、ほとんど日本人の作家が書いた小説しか読まないんです。
ハリーポッターの邦訳の凄いところは、訳が生き生きしているところです。
この物語の日本での成功は、この訳があったからだと、以前の私は思っていました。
やはり、人の意見に簡単に左右されてはいけませんね。
確かに、批判されるような要素が皆無だとは言いませんが。
また全巻揃えようかと、画策中です。
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